November 30, 2003

英語リーディングの秘密

【書評】
英文解釈や英文リーディングに関する本は,意味のまとまりを取るコツを示していると言えるでしょう.短文でも複文などをきちんと文法解釈して読むには,一般に,しかっりした文法理解が必要ですね.TIMEやNewsweekをきちんと読む際の文法的解釈を示した本です.薬袋善郎さんは,よく英文の文法解説の書籍等で目にする方ですね.細かい説明があるので文法解釈が分かります.一方で,細かい説明なので,慣れも必要と感じることでしょう.文法解釈にこだわらない方には,精巧な文法説明は少々疲れるでしょう.

英語リーディングの秘密

投稿者 triton : 10:44 PM

November 29, 2003

Thanksgiving Day !? 

BBC NEWS | World | Middle East | Bush back from surprise Iraq trip

>>Bush back from surprise Iraq trip
-Mr Bush helped serve a traditional Thanksgiving meal-
President Bush has arrived back in the United States after a surprise trip to Baghdad, where he spent two hours with US troops celebrating Thanksgiving Day.<<
Thanksgiving Dayに家に戻れない兵士たちに...Thanksgiving Day は米国では毎年11月の第4木曜日に、カナダでは10月の第2月曜日に祝われている法定休日(legal holiday)なんですね.

Thanksgiving on the Net - Welcome

>>Thanksgiving Day in America is a time to offer thanks, of family gatherings and holiday meals. A time of turkeys, stuffing, and pumpkin pie. A time for Indian corn, holiday parades and giant balloons<<
メニューは、パンをつめた七面鳥とクランベリーソース、パンプキンパイ...

【Thanksgiving Dayの関連情報】
Thanksgiving Day
Thanksgivingの由来

投稿者 triton : 2:20 PM

November 28, 2003

英語達人塾

最近のエントリーで,昔に読んだ本やつい最近読んだ本を紹介してきました.引き続き今日は,この本を紹介します.「英語達人塾」です.新渡戸稲造など英語に堪能な過去の著名人の学ぶべき点を紹介しています.ざっくり言うと,達人レベルを目指す英語修行の「道」は厳しい,「あの手この手を使って学ぶべし」という指南書です.       

英語達人塾-極めるための独習法指南

投稿者 triton : 9:46 PM

November 24, 2003

英文法を知ってますか

読みごたえのある本です.英語学習ではなく英語文法の原点・歴史について解説しています.現在の英語文法はどこから始まったか?これに興味がある方は手にとってみてはいかがでしょう.ラテン語からはじまり,ラテン語で書かれた英文法,現在の英文法の原点となる規範文典の流れの概要がわかります.
ブロカー「簡約文法」→ジョンソン「英語辞典」→ラウス「簡約英文法入門」→マリー「英文法」→チョムスキー「変形生成文法」などです.チョムスキーの「変形生成文法」などは科学文法に分類され,現在の文法、すなわち、学校文法または規範文法の完成は,マリー「英文法」でなされたもので,現在の文法体系が18世紀末に作られているのは面白い.日本の最初の英文法もマリーの「英文法」といえるらしい.規範か慣用かの議論がされ,文法が変遷している点は興味深い.また,辞書の原点はジョンソン「英語辞典」といえそうです.斎藤秀三郎「実用英文典」は学校文法とされ,細江逸記「英文法汎論」は科学文法とされるようです.

英文法を知ってますか

投稿者 triton : 7:57 PM

November 23, 2003

Six Apart Tokyo Gathering

blogツールのMovable Type(このサイトのblogもこれ)やTypePadの生みの親、Ben Trott,Mena G. Trott夫妻のSix Apart Tokyo Gathering がありました。でもいけなかったー。すごく会いたかったです。MT Proの構想は?とか聞きたかったー。Six Apartのサイト:Six Log

投稿者 triton : 7:11 PM

November 22, 2003

日本人の英語

著者マーク・ピーターセンは,いくつかの英語書籍で目にする。ここで紹介したいのはこの本です.冠詞,単数複数,前置詞など日本人が間違えやすい点について,的を得た細かい説明をしている.「ああそういうことかー」と納得がいく解説です.このようなわかりやすい説明はなかなかできない.ネイティブの感覚を具体的に解説していて,一読の価値ありです.

日本人の英語

投稿者 triton : 10:35 PM

November 21, 2003

国弘流 英語の話しかた

同時通訳の神様と言われる著者による英語の学習法について書かれた本です。関心のある事柄を取り上げ、方法と方向性を示しています。簡略して言うなら、音読の勧め、文法の適宜学習、シュリーマンの方法の利点などなどです。英語学習の方法で迷う点、文法の要・不要論に対する考え方他、英語を学ぶのにおおよその羅針盤となる本とも言えそうです。


国弘流英語の話しかた

投稿者 triton : 11:58 PM

November 18, 2003

英語関連サイトとしてのblogのゆくえ

16日のエントリーでもご紹介しましたEnglish Naviに,blogカテゴリーができています.その中身はと言うと,EnglishWeblogもあるし,お薦めサイトとしてご紹介したAraiさんの”Daily English”,Kankoさんの”Kankoのみんなで楽しくEnglish♪”もtop5入りです.全部で8サイトだけど...とにかく,このEnglish Naviサイトますます気に入りました.英語関連サイト,英語学習サイトとしてのblogの活用が浸透し始めてきたようで,当サイトを始めた目的が広がりつつあるのを感じて嬉しく思います.

投稿者 triton : 8:57 PM

November 16, 2003

英語のポータルサイト

mimowさんの素敵なblog,Crookshanks http://sousui.jp/~principessa/ 11月14日のエントリーで,コーパスが取り上げられています.わかりやすいリンクもあり,コーパスを自分で作りたい方にお薦めです.
EnglishWeblogもポータルサイトとしてご紹介頂きました.blogサイト以外の英語サイトはあまり取り上げてきませんでしたので,ここで,ポータルのポータルサイト,すなはち,メタblogをめざし,厳選した英語のポータルサイトをご紹介します.リンクをたどるとさらに楽しいサイトに出会えます.

Airランキング http://airw.net/ai/ 英語サイトのランキング
allabout.co.jp 資格・スクール  英語・語学
英語の学び方・活かし方 http://allabout.co.jp/study/english/
 ガイド:川本 佐奈恵さん
TOEIC・英語検定 http://allabout.co.jp/study/toeic/
 ガイド:中田 達也さん
アルク http://www.alc.co.jp/ 『英辞郎』は有名.
英語学習の常識を覆すサイト http://www.linkage-club.co.jp/
100万人の英語 http://english.evidus.com/
English Navi http://koho.ktplan.jp/
エイゴタウン http://www.eigotown.co.jp/
フロントページ http://www.english-net.co.jp/~duke/
TokyoInternationalFriendship
 http://www.ne.jp/asahi/pooh/pooh/tokyo/index-j.html

投稿者 triton : 10:37 PM

November 15, 2003

ティアーズ・オブ・ザ・サン

asahi.com : Be on Saturday

「ティアーズ・オブ・ザ・サン」を観ました.ちょっと感動,渋いブルース・ウィリスもいい感じでした.
asahi.com : BeのBenglish映画で学ぼう<ゲーリー・スコット・ファイン>早稲田大学非常勤講師・映画学.....は面白そうです.3回目の記事からの引用です.

Put yourself in my shoes.「ティアーズ・オブ・ザ・サン」

 内戦下のナイジェリアを舞台に人間ドラマが描かれる。ブルース・ウィリスの渋い演技が光り、モニカ・ベルッチも新境地を見せた。全国公開中。
 米海軍特殊部隊のウォーターズ大尉は女性医師の救出を命じられる。しかし医師は難民救出を訴え、大尉は命令との板挟みに。そのとき司令官に言うのが上のセリフ。
 直訳は「私の靴に入ってみて」だが、字幕は「俺の立場になって」。嫌なことをしなくてはならないとき相手に理解を求める慣用句だ。大尉の心のかっとうが読みとれる。

投稿者 triton : 3:39 PM

「外来語」言い換え

第2回「外来語」言い換え提案(最終案)が発表されました。asahi.com : 社会

 
「ログイン」は「接続開始」 国語研が外来語言い換え案

外来語の分かりやすい言い換えを検討している国立国語研究所は13日、第2回の47語について最終案を発表した。8月の中間案から変更があったのは「アイデンティティー」「ノーマライゼーション」など6語。「オンライン」「データベース」「フォーラム」「メセナ」「ユビキタス」の5語については結論を先送りした。また、第3回の検討対象となる「マニフェスト」など60語を公表した。

  日本には異文化をそのまま取り入れられるカタカナ表現がある.その柔軟さはすごい.しかし,反面で,独自文化でなく混合文化や上澄み文化を作りかねない.伝わりやすさ,分かりやすさ,国語審議会がかねて提言してきた「平明で,的確で,美しく,豊かであること」を実現する国立国語研究所「外来語」委員会設立趣意書)という点で,適切な日本語に言い換えることは価値がある.言い換え表現のいくつかは落ちつかない感じを受けるがニュアンスの表現が難しいためだろう.外国語として捉えるなら,原語のニュアンスと意味を押さえておきたい.

【出展】asahi.com : 社会http://www.asahi.com/national/update/1113/033.html
【関連】国立国語研究所「外来語」委員会http://www.kokken.go.jp/public/gairaigo/
┗提案した語の一覧(第1回,第2回)http://www.kokken.go.jp/public/gairaigo/Word_List/iikaego.html

投稿者 triton : 1:26 PM

November 13, 2003

朝2時起きで、なんでもできる!

インパクトのあるタイトルの本ですが,内容は英語を習得した方法に関する本です.同タイトルの「2」も出てますが,お薦めはこちらです.著者が,にがてな英語を2年間の海外生活の機会をべースに,英語漬けの学習をして,同時通訳者になった,そのハウ・ツーを説得力ある自然な文章で書き綴っています.バックキャスティングと呼ばれる,未来に目標「~になるぞ」を設定して,そのために今から何をどう計画しなければいけないかを考える独特の手法に興味をひかれます.自分の目標「北極星」に向かって合理的に学習する手法は魔法のようです.忘却曲線を考慮した単語学習プログラムは,この本をきっかけに入手しました.英語にスランプを感じた時に読むと元気づけられる1冊です.
朝2時起きで、なんでもできる! 2001年12月初版発行

投稿者 triton : 10:42 PM

November 10, 2003

英単語

楽しく英単語を学べるサイトを3つご紹介します.はまると面白いです.
英単語学習サイト!毎日コツコツeTango!
語彙力判定および増強 単語力(タンゴリキ)
ペラペラ-完全無料の英語学習サイト-

投稿者 triton : 11:10 PM

オンライン辞書

オンライン辞書のリンク集で,よくまとまったサイトを1つご紹介します.
dictionaries,Grammars,Translationが役立ちます.辞書英辞郎のサイトへのリンクもあります.
yourDictionary.com

学習ウェブサイトをいかに利用するかですね!

投稿者 triton : 10:12 PM

November 9, 2003

英語の受信型

英語の受信型について考えたい.どういったものから英語を知るかということであり,情報の主体へのinputのあり方についてである.受信のためのmediaは,書籍,新聞,雑誌,TV,ラジオ,携帯電話,Internet(Web Site,Mail)、さらに、マルチメディアという形態もある.何より人とのコミュニケーションから直接に得られる情報がある.具体的にどんな受信型があるのか挙げてみたい.海外旅行や海外生活から情報を享受できる環境にない場合にどのような有力な受信型があるでしょう?皆さんはどんな受信型が好きですか?いろいろ具体的な受信型を再考したい.何か見えてくるかな?
(英語の受信型あれこれ) -個人的に利用したい程度を ☆☆☆☆☆ で表示-
 映画 ☆☆☆☆☆
 音楽 ☆☆☆☆☆
 ニュース ☆☆☆☆☆
 学習書籍 ☆☆☆☆☆
 学習サイト ☆☆☆☆☆
 インタビュー ☆☆☆☆
 文学 ☆☆☆☆
 スピーチ ☆☆☆☆
 論文・発表 ☆☆☆☆
 スクール・サークル ☆☆☆☆
 スポーツ ☆☆☆
 ドラマ ☆☆☆
 公演 ☆☆☆
 美術 ☆☆
 演劇・ミュージカル・オペラ ☆☆
 法律 ☆☆
 看板・広告 ☆
 身のまわりの商品 ☆

投稿者 triton : 3:25 PM

November 8, 2003

CMS

blogについて少しまとめてみたい.このEnglishWeblogは,blog(ブログ)、すなはちweblog(ウェブログ)というWebのLogであり,MovableType(ムーバブル・タイプ)という高機能なブログツール,要するにblog作成用のCGIプログラムを使ってcontentsを発信している.CGIであるサーバーインストール型のMovableTypeやblosxomなどのブログツールもあれば,ASPの提供するユーザー側でサーバーを持つ必要のないTypePadなどのブログツールやチャンネル北国などのブログツール利用サービスもある.一方,Web上で情報を記録するのはWeb日記(journal)という形式でも行われていた.blogかjournalなのかは,定義づけをするまで議論が続くだろうが,このような情報発信の形態は,情報の共有と活用に多大なメリットを及ぼしている.これらのツールは,総じてCMS(Contents Management System)と言えるのではないだろうか.Contentsを扱うシステムの発展が続き,ブログツールが進化する先は,CMSと呼べるシステムに統合されていくだろう.現在,サーバーサイドシステムであるCMSの1つと言えるXOOPSなどの高機能システムも存在する.ただ,近未来には,高機能性,遍在性,利便性が揃ったblog進化形ツールを期待し,いわばIMS(Information Management System)による異文化コミュニケーションを実現したい.

投稿者 triton : 9:35 PM

November 4, 2003

google

サーチエンジンで知られるGoogleは奥が深い.手早く使えるコマンドをいくつか挙げる.コロン「:」は半角でないと正しく動作しません.
★単語の意味表示「define:」入力例→define:word
★リンク検索「link:」入力例→link:www.google.com
★ドメイン指定「site:」入力例→"english"site:go.jp

このあたりの簡単な解説書を1つ紹介します.

Googleの秘密

投稿者 triton : 11:21 PM

Halloween

10月31日(金)はハロウィーン?忘れてました.思い出したところで,googleの辞書機能を使って,trick or treat(お菓子くれないといたずらしちゃうぞ!)を調べると,←「define:trick or treat」と入力.

>>Definitions of trick or treat on the Web:
a request by children on Halloween; they pass from door to door asking for goodies and threatening to play tricks on those who refuse

www.cogsci.princeton.edu/cgi-bin/webwn<<

と出てきました..comでも.co.jpでも使えます.

投稿者 triton : 12:00 AM

November 3, 2003

情報検索

情報が氾濫してくると,質の高い情報探しが大切になる.情報検索の技術が様々なケースで必要になる。サーチエンジンもその1つである.一方,ゲートウェイ・サイトと言われるサイトがある.例えば,教材検索サイトGEMである.初期画面で,"keyword"でサーチすることとし,"english"and "language"となるように入力し,SubjectにLanguage Arts,Grammarを選んで,”Community College” ”Vocational Education” ”Higher Education” ”Adult / Continuing Education”にチェックを入れてSearch実行.すると,The ESL Help Centerサイトがヒットする.サイトに行くと,Dave's ESL Cafeが現れる.サイトを下にいくと,”Let It Be”に関する質問が載っていた.まだ,回答が付いてないがESLの様子がよくわかる.歌詞の”in times of trouble”の意味(→苦境の際に)が知りたいらしい.View image
というわけで,特定分野やジャンルの質の良い情報が得られる.ゲートウェイ・サイトの詳細は下記の書籍が参考になる.

情報検索のスキル―未知の問題をどう解くか

投稿者 triton : 8:27 PM

英語をテーマにしたお薦めblog(その2)

英語をテーマにしたblogで,次にご紹介するのはここです.↓

Kankoのみんなで楽しくEnglish♪
photoイメージが豊富で,わかりやすく,いろいろな視点から英語を楽しめます.

投稿者 triton : 4:39 PM

英語をテーマにしたお薦めblog(その1)

コミュニケーション,言語としての英語をコンセプトにしたblogは意外に少ない.
英語をテーマにしたblogで,まずご紹介するのはここです.↓

Daily English
Vocabulary強化,英語学習に役立つ情報が丁寧に公開されています.
スタイリッシュにリニューアルされた有名サイト 英語征服 の関係サイトです.

投稿者 triton : 4:29 PM

November 2, 2003

メールマガジン 毎日1分!英字新聞

失われた10年の中にあってInternetは爆発的に普及し、情報はWorld Wide WebやMediaに遍在している。英語を母国語としない人たちに役立つ英語習得の情報も、百花繚乱、玉石混交である。忙しい方には有益な情報ソースが大切になる。
前置きが異質だが、要するに、多様な情報ソースから選択を強いられるということ。そこで、ご紹介するのは、情報ソースの1つ、メールマガジン、毎日1分!英字新聞(バックナンバー)。「訳出のポイント」や「ひとこと」があるのがいい。書籍もある。
発行システム:『まぐまぐ』,『melma!』,『Pubzine』,『めろんぱん』,『メル天』

1日1分!英字新聞―大丈夫!この学習法なら続けられる

投稿者 triton : 3:10 PM

ソフト「紙」

斬新な情報を発信し続けているPassion For The Future 橋本大也さんのサイトでも紹介されているソフト「」は、驚くほど便利だ。まさに、スクラップブックのようにパソコン画面上の情報をサクサクと取り入れて保存できる。レイアウトや機能も豊富で、データは整然と保存され、編集、活用が自在である。blogと併用すると強力な武器になる。ウェブ上の英語情報を入手するのに使い始めたがたいへん気に入っている。関連サイト:「紙」情報室kamilabo.jp

投稿者 triton : 11:25 AM